つくし

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「つくし」、松山の方言では「ほうしこ」

つくしを食べない地方もあるが、松山地方の人にとっては春の味覚の代表格。スーパーなどでもパック詰めにしたものが売られている。

松山の出身、正岡子規はつくしが大好物であった。

つくづくしつみて帰りぬ煮てやくはんひしほと酢とにひでてや食はん
つくづくし長き短きそれもかも老いし老いざる何もかもうまき


ともに子規の歌。「つくづくし」はつくしの異称。子規は「つくしほど食ふてうまきはなく、つくしとりほどして面白きはなし」(明治35年4月4日「日本」発表の短歌の詞書)と述べている。

【典拠文献】
『子規全集』第6巻(短歌 歌会稿)講談社 1977年5月

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