鷲ケ巣の巨石「かさね」にまつわる伝承

興居島・鷲ケ巣の巨石は「かさね」(→http://yomodado.blog46.fc2.com/blog-entry-765.html)と通称される。下の画像、背後に見えるのは釣島。
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島の伝承によると、昔の鷲ケ巣は平地がもっと沖の方にまで広がっていて、潮がひくと釣島まで歩いて渡れた。「かさね」と呼ばれる大石も田の中に埋まっており、鋤を入れると石の頂にあたった。あるとき大津波が襲来して、平地だったところの大部分が海となり、この石が海中から姿をあらわした。大津波襲来以前の鷲ケ巣は千軒もの家があり、島で最も大きな集落だったという。

【参考文献】
松山市立興居島中学校『ふるさと興居島』 1985年3月

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テーマ : 日記
ジャンル : 学問・文化・芸術

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