「松山や秋より高き天主閣」

DSCF0264_convert_20110911082224.jpg
「松山や秋より高き天主閣」
子規、明治24年(1891)秋の句。前書には「松山城」とある。「句碑は城山中腹の「長者が平(なる)」。
松山城を詠んだ子規の句には他に、「城山の浮み上るや青嵐」(25年夏の句)、「其上に城見ゆるなり夏木立」(27年夏の句)、「山城の廓残りて穂麦哉」(同)、「秋高し鳶舞ひ沈む城の上」(28年秋の句)、「秋の城山は赤松ばかり哉」(同)、「松山の城を載せたり稲莚」(同)、「餅を搗く音やお城の山かつら」(29年冬の句)、「永き日の山越えて伊豫の城見ゆる」(30年春の句)、「松山の城を見おろす寒さ哉」(32年冬の句)などがある。

DSCF5859_convert_20110915080523.jpg


にほんブログ村 地域生活(街) 四国ブログ 愛媛県情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 地域生活(街) 四国ブログ 松山情報へ
にほんブログ村

テーマ : 詩・和歌(短歌・俳句・川柳)など
ジャンル : 学問・文化・芸術

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
QRコード
QRコード