履脱天満宮・安楽寺

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松山市久保田町の履脱天満宮(くつぬぎ-)。菅原道真当地逗留伝説の神社である。

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菅公筑紫に左遷の時、船を越智郡桜井の浜に寄せ、それより上陸して此処に居給へり。朝廷、頭の三位中将をして追はしむ。公即ち履を脱いで此の地を発して今出港より筑紫に航す。此の際、自作の天神像を納めらる。依って里人、此の地に祠を営み、履脱天満宮と称す。(愛媛県『神社に関する調査』)


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履脱天満宮拝殿。

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「勅使橋」。近くを流れる洗地川に架かっていた橋石。道真の出立を催促する勅使を迎えた橋という。

この履脱天満宮と安楽寺は同じ一つの境内地にある

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安楽寺本堂。堂内安置の十一面観音立像は平安時代の作で県指定有形文化財。

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安楽寺の鐘楼。楼内には不動明王の絵像。

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【参考文献】
愛媛県『神社に関する調査(三)』1936年

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テーマ : 日記
ジャンル : 学問・文化・芸術

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