椿神社(伊豫豆比古命神社)の句碑・歌碑

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賽銭のひゞきに落(おつ)る椿かな 子規


例年多くの参拝客で賑わう椿祭(旧暦正月7・8・9日)の雰囲気を詠んだ句。子規の『寒山落木』明治25年(1892)春の部に「椿神社」の前書でこの句がある。句碑の字は子規の親友柳原極堂の揮毫。

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椿祭はたして神威雪となる 柳之


「柳之」は北宇和郡吉田町(現・宇和島市吉田町)生まれの俳人品川柳之(本名柳之助)。

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むかしむかし日本のくにに陽が照りて父のこゑにてもみすりの唄 静


「もみすり」は籾(もみ)を磨臼(すりうす)にかけて籾殻(もみがら)などを除き玄米にすること。「静」は上浮穴郡父二峰村(現・久万高原町)生まれの歌人大野静。

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テーマ : 日記
ジャンル : 学問・文化・芸術

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