松山城三之丸跡17次調査現地説明会

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数年前まで四国がんセンターがあった堀之内の北域には、江戸時代、三之丸御殿(藩主居住の邸)があった。

その三之丸御殿跡の西側区画の発掘調査がおこなわれ、昨日(12月13日)、現地説明会が開かれた。

南北方向の道路(道幅7.7m)と側溝、東西方向の溝(溝幅1.3m)などが確認され、多量の瓦類や陶磁器類が出土したという。東西方向の溝には、縁に加工を施した端石が置かれており、板状の橋を載せることができるようになっていたらしい。この溝は発掘区画のさらに西に延びている模様で、側溝からの水をその方向に流す役割を果たしていた。こうした溝があることは、当時の水路技術がかなり高度なものであったことを示しているという。

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テーマ : 歴史
ジャンル : 学問・文化・芸術

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