村の水不足を解消した「堀江新池」

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松山市堀江町にある市内最大のため池「堀江新池」。

堀江村は例年、水不足に悩まされていたので、庄屋・門屋一郎次が大規模なため池の築造を発案、松山藩にもはたらきかけて、村民総出の工事をおこない、3年の歳月を費やして天保6年(1835)に完成した。池の中ほどに波止場と呼ばれる中土手があるが、これは波立ちを防止するためのもの。池の規模が大きいと暴風雨時に生じる波で堰堤が破損する恐れがあるので、先人の知恵で中土手のある池が造られた。中土手が設けられている池はきわめてまれであるという。

平成22年(2010)、農林水産省の「全国ため池百選」に選定。池の周囲約1kmは遊歩道となっている。池の東側の小丘陵は中世の城郭跡「花見山城跡」。池の南側はボイラーの三浦工業本社。

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テーマ : 歴史
ジャンル : 学問・文化・芸術

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