松山沖、謎の伝説で彩られた無人島「由利島」

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大由利・小由利の二つの島が砂州でつながる由利島(油利島・百合島とも書く)。

寛政5年(1793)の「油利島絵図」では、東側の大きな島を「小油利」、西側の小さな島を「大油利」としている。西側の小さな島のほうがもとは大きく、地震による沈下で島の大小が入れ替わったともいわれる。

かつては多くの人が住み、繁栄していたという「由利千軒」の伝承もある。

古三津の儀光寺がもとあったのもこの由利島だという。

日曜夜放送の民放テレビ番組ではDASH島として登場。

画像は周防大島松山フェリー「しらきさん」より撮影。

【参考文献】
松山市教育委員会編『忽那諸島の歴史を訪ねて』1990年3月
中島町立中島中学校編『ふるさと中島』 1995年7月
周防大島文化交流センター編著『宮本常一写真図録第1集 瀬戸内の島と町』みずのわ出版 2007年8月

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テーマ : 日記
ジャンル : 学問・文化・芸術

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