明治22年12月15日、松山市誕生

明治22年(1889)12月15日、松山市が県内最初の市として誕生。人口32916人、戸数7519戸。市域は城下市街地100町と中村・味酒・立花・持田村の各一部。翌年1月、第1回の市会議員選挙が実施され、小林信近藤野政高ら30人の議員が当選した。初代市長には木村利武が推挙され、2月就任、市役所は湊町4丁目・円光寺に仮庁舎を設けて4月1日に開庁した。明治23年度の一般会計は12769円、このうちの42%が教育費(小学校経営など)であったという。

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円光寺の境内にある「松山市誕生之地」碑。この寺の門信徒による建碑であろう。

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市庁舎掲示の市章。市章は子規とも交流があった下村為山の考案。

【参考文献】
愛媛県史編纂委員会編『愛媛県史 県政』愛媛県 1988年11月
松山市史編集委員会編『松山市史』第3巻 1995年5月

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テーマ : 歴史
ジャンル : 学問・文化・芸術

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