松尾芭蕉五十回忌の句碑

DSCF4272_convert_20140930122410.jpg

五十廻忌 柳壟
八九間空へ雨ふる柳かな ばせを
十月の中の二日や柳づか 蕉門老人竹翁


太山寺(松山市太山寺町)の参道にある松尾芭蕉(1644-1694)の句碑。芭蕉五十回忌建立の「柳壟(やなぎづか)」という名称の句碑である。全国に10基あるといわれる芭蕉五十回忌の句碑のうちの一つだが、惜しいことに芭蕉の句が誤って刻まれている(「空へ」は「空で」が正しい)。「十月の~」はこの句碑の建立者・竹翁(太山寺にゆかりのある地元の俳人であろう)の句。「十月の中の二日」は芭蕉の忌日(十月十二日)である。

【参考文献】
森元四郎『椿守り 森元四郎著作集』2003年12月

にほんブログ村 地域生活(街) 四国ブログ 愛媛県情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 地域生活(街) 四国ブログ 松山情報へ
にほんブログ村

テーマ : 日記
ジャンル : 学問・文化・芸術

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
QRコード
QRコード