御船手ゆかりの三津住吉神社

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住吉神社(松山市住吉1丁目)。三津の御船場(藩の御用船の基地。現在の住吉2丁目北)の入口西側に祀られていた住吉明神(船玉)を明治10年(1877)頃、現在地に移したものといわれる。

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本殿前には「御船手中 弘化三[一字湮滅]午年 六月吉日」と刻まれた手水石(弘化三年〈1846〉の干支は丙午だから、湮滅の一字は「丙」であろう)。「御船手」は松山藩の御用船の操船・管理を任務とする三津在住の士卒。この手水石は御船手が寄進したもので、もとは御船場の住吉明神祭祀地にあったのだろう。

【参考文献】
三津浜郷土史研究会編『三津浜史稿』 1960年12月

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テーマ : 歴史
ジャンル : 学問・文化・芸術

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