酒井黙禅「行く年や」の句

行く年や神湯霊湯の畳替 酒井黙禅


道後温泉本館年末恒例の煤払いを詠んだ句。本館には「神の湯」「霊(たま)の湯」という二種類の浴室があるが、句の「神湯霊湯」は「かみゆたまゆ」とよませるのであろう。

酒井黙禅(1883-1972)は福岡県の生まれ。本名和太郎。38歳の時、日赤松山病院長として当地に赴任。以後、当地にあって医業と句作に励む生涯をおくった。俳句では虚子の門下。

▼ 道後温泉本館
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