松山城・本丸広場の井戸

▼ 本丸広場の井戸
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城山頂上(標高132m)の本丸広場はこの山の南北二つの峰を切り崩して造られた。その峰の間の谷にあった泉の周囲に石を積み上げて造ったのがこの井戸だといわれる。深さ44.2m、水深9m。戦前までは備え付けの釣瓶で水を汲み上げ、自由に飲むことができた。井戸の上屋は昭和20年(1945)7月の戦災で焼失、同27年(1952)3月再建。この井戸には天守・二之丸への抜け穴があると古くよりいわれてきたが、そうしたものはないことが確認されている。

  松山城井
百尺の底より汲みて秋の水 村上霽月



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テーマ : 歴史
ジャンル : 学問・文化・芸術

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