零式戦闘機のプロペラ

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城北・御幸寺山の麓の護国神社(松山市御幸1丁目)。

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境内には零式戦闘機のプロペラがある。昭和43年に西宇和海より引き揚げられたものという。

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吉村昭『零式戦闘機』によると、戦時中、三菱名古屋航空機製作所で生産された零戦の機体は、牛車に積まれて48キロ離れた各務原飛行場まで運ばれた。牛を使ってのその運搬は24時間もかかったという。トラックなら2時間ほどで運べるのだが、当時は名古屋市内を出ると道が非常にわるく、震動で機体を傷つける恐れがあったので、やむなくこの方法がとられたらしい。

【参考文献】
吉村昭『零式戦闘機』新潮文庫(改版)1988年7月

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テーマ : 歴史
ジャンル : 学問・文化・芸術

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