石田波郷の句碑

愛媛大学附属小学校(松山市持田町1丁目)の東側にある石田波郷の句碑。近年建立の巨大な句碑である。

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遙なる伊豫の國 幾年會はぬ母を思ふは

なみだしてうちむらさきをむくごとし

人はみな旅せむ心鳥渡る


「うちむらさき」はザボンの一品種、果肉が薄い紅紫色のもので、冬の季語。「鳥渡る」は秋の季語。

石田波郷(1913-1969)は松山西垣生の出身、本名哲大(てつお)。昭和を代表する俳人の一人で、人間探求派と呼ばれた。今日、11月21日はその波郷の忌日である。

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テーマ : 詩・和歌(短歌・俳句・川柳)など
ジャンル : 学問・文化・芸術

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