「春雨や王朝の詩タ今昔」

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春雨や王朝の詩今昔 東洋城


太山寺の参道にある松根東洋城(1878-1964)の句碑。「詩」の字に添えられている「」は「うた」と読ませるためのものである。

東洋城は本名豊次郎。東京の生まれだが、生家は宇和島藩の家老職の家柄、母は宇和島藩主伊達宗城の娘だった。俳句でははじめ漱石の指導をうけ、のちには子規の知遇も得た。碧梧桐の新傾向運動がおこったときは、虚子と力を合わせてこれに対抗したが、複雑な事情があって虚子とも袂をわかち、独自の道を歩んだ。

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テーマ : 日記
ジャンル : 学問・文化・芸術

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