吉井勇、中島大浦の歌

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伊豫の海のゆたのたゆたにただよひてわれやこよひを大浦に来ぬ 勇


中島大浦の八幡神社の境内にある吉井勇(1886-1960)の歌碑。吉井勇は「紅燈のちまたに往きてかへらざる人をまことのわれと思ふや」「かにかくに祇園はこひし寝るときも枕の下を水のながるる」などの蕩児の調べをもつ歌で有名。伊予を訪れたことがあり、上の中島大浦の歌の他にも、「大伊豫の友國の湯にひたりつつほのぼのとしてものをこそおもへ」「寂しさをわすれむとしてはるばると伊豫の湯の里友國に来ぬ」「なつかしき思ひ出のある心地して堀江の海の遠鳴りをきく」などの歌をのこしている。

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テーマ : 詩・和歌(短歌・俳句・川柳)など
ジャンル : 学問・文化・芸術

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