梅津寺

▼ 松山市梅津寺町(ばいしんじ-)方面
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▼ 同上
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梅津寺という地名は、江戸時代、この地に創建された黄檗宗(おうばくしゅう)梅津寺の寺名に由来する。

▼ 黄檗宗梅津寺
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山号は海月山。松山藩主松平定直の招きで山越村千秋寺四代住持となった中国僧・雪广禅師(せっけん- 1649-1708)が当地を訪れ、故郷梅津の景観に似ていると嘆賞、定直がこの禅師のために一宇を建立したのが梅津寺のはじまりである。寺はもとこの地の海辺にあったが、昭和13年(1938)、海水浴場拡張のため県道東側高台の現在地に移転した。雪广禅師が中国からとりよせたと伝える釣鐘は市指定有形文化財。

【参考文献】
大石慎三郎監修『日本歴史地理大系39 愛媛県の地名』平凡社 1980年11月

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テーマ : 歴史
ジャンル : 学問・文化・芸術

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